2012年01月13日
うおいちクラフト(つづき)
本日、再びメールにて打ち合わせです。
製作にはいります!
いろいろ実況したいのですが、「できました!」みたいな「完成」を
見せてから、経過を振り返りながら思いを綴っていくのか?
それとも、「今、こんな感じで~ってこんなんなってまあ~すっ」て
都度、報告していってブロガーさんも一緒に「完成」を待ち望んでくれるパターンがいいのか??
どっちのほうが、「うぉおおおお~」ってなるのかなぁ^^\
1個目の「色組み合わせ」が決まりましたので、製作開始です。
2個目は完成品を見てからパターンを変えて作ります。

製作にはいります!
いろいろ実況したいのですが、「できました!」みたいな「完成」を
見せてから、経過を振り返りながら思いを綴っていくのか?

それとも、「今、こんな感じで~ってこんなんなってまあ~すっ」て
都度、報告していってブロガーさんも一緒に「完成」を待ち望んでくれるパターンがいいのか??

どっちのほうが、「うぉおおおお~」ってなるのかなぁ^^\
1個目の「色組み合わせ」が決まりましたので、製作開始です。

2個目は完成品を見てからパターンを変えて作ります。

2012年01月06日
キャンバストップ専用クリーナ&防水保護スプレーセット

キャンバストップ専用クリーナ&防水保護スプレーセットを購入しました。
ソフトトップを洗い、防水する為に「専用」を見つけました。
縦横100cmの「幌」に洗剤の成分などを探し当てました。
ボディは2回洗いましたが、「幌」は怖くて洗っていません。
洗う順序があるみたいで、道具を揃えてからと思いまして。
「馬毛の高級ブラシ」も買いました。
1 スーツのほこりを払うようにやさしく、「幌」をブラッシングします。
2 十分に水分を含ませて、クリーナーを少しだけ泡立てて表面にのせていきます。
ここで、「追伸」1/7
使い方は、メーカーから抜粋。
1.ソフトトップ全体をぬらします。
2.全体にスプレーします。
3.5分程度そのまま待ちます。
4.ソフトトップ全体を、やわらかいスポンジなどで洗います。
5.頑固な汚れは、かるくブラシなどでこするように洗ってください。
6.最後に水で汚れを洗い流します。クリーナーが残らないように完全に洗い流してください。
もちろん中性で酸化防止剤、漂白成分は含まれていません。 しかも、世界中のオープンカーに生地を提供しているHAARTZのテストを合格し、唯一認定を受けたものです。
3 決して、「強くなく」、「こすらず」に全体に洗っていきます。
4 たっぷりの水ですすぎ流します。
5 十分に乾燥させてから、仕上げの防水保護スプレーをまんべんなく、噴射します。
6 乾いたら、完了です。
と、手順を覚えながら、書き込みしています。
連休中に、「本番」します。その様子をアップさせて頂きます。